SDGsの取り組み | 次世代経営コンサルティングの株式会社FISソリューションズ

SDGsとは

SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略。
日本語では、持続可能な開発目標といいます。
2015年9月の国連採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。
前身のMDGsが、途上国における問題のみに注目していたのに対して、SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本でも積極的に取り組みが進んでいます。

SDGs

FISミッションとSDGs

FISソリューションズは、
すべての企業の利益に貢献し、
社員、家族、顧客、株主、取引先とともに
日本、世界へと幸せを分配していく

そのため
常に、新しいお客様と出会い、信頼関係を構築する。
常に、「新しいあたりまえ」をお客様に提供する。
常に、お客様自らが「新しいあたりまえ」を創造できるよう支援する。

「FISソリューションズは、その企業で働く方々へ「働きがい」を、その企業には「成長」を提供していきます。
ITの技術を中心として、産業と技術革新の基盤を中小企業に提供していくのが、FISソリューションズです。

FIS100年ビジョンとSDGs

FISソリューションズの100年ビジョン

10年後: 日本の中小企業が、「すばらしい会社」であり続けるために、なくてはならない存在になっている。

30年後: アジア各国の中小企業が、「すばらしい会社」であり続けるために、なくてはならない存在になっている。

100年後: 世界中の中小企業が、「すばらしい会社」であり続けるために、なくてはならない存在になっている。

「すばらしい会社」とは何か？
利益が高水準であることはすばらしいことですが、それだけで「すばらしい会社」ではありません。
社員、家族、顧客、株主、取引先＝ステークホルダー（社中）が、それぞれの立場から、それぞれの価値観で、その会社を見た時に全員が「すばらしい会社」といえる存在であること、これが「すばらしい会社」の定義です。

日本中の中小企業が「すばらしい会社」であれば、日本は平和で幸せな社会であり続けるでしょう。
アジアの中小企業が「すばらしい会社」であれば、平和で、幸せなアジア社会が実現するでしょう。
世界中の中小企業が「すばらしい会社」であれば、世界は平和になっているでしょう。
FISソリューションズの100年ビジョンは、平和な世界を目指して建てられたビジョンです。